いのちより大切なもの 星野富弘詩画集 (18101) キリストの香り漂う詩画27点と「いのちより大切なもの」についてのエッセイに加え、絵とことばのコラボ14点を収録。単行本で未発表の詩画、絵を多数収録。 【星野富弘プロフィール】 1946年、群馬県に生まれる。1970年、群馬大学教育学部卒業。中学校の体育教師になるが、頚髄を損傷し、手足の自由を失う。1972年〜入院中に生かされている感謝と喜びを、詩や絵に描き始め、その作品展が開催され、大きな反響を呼び、全国に広がる。1991年、故郷の勢多郡東村(現 みどり市東町)に富弘美術館開館。2005年、新・富弘美術館オープン。2006年、熊本市に芦北町立星野富弘美術館開館。群馬県名誉県民の称号を贈られる。2010年、富弘美術館の入館者が600万人を超える。現在も詩画や随筆の創作を続け、国内外で「花の詩画展」が開かれている。 ------------------------------------------- 著者・訳者など:星野富弘 出版社・製造元:いのちのことば社・フォレストブックス ページ数:96頁 判型:B5変型判 上製 ISBN:978-4-264-04318-8 【お取寄せ】いのちより大切なもの 星野富弘詩画集 (18101) 型番 9784264043188 ポイント 82pt 販売価格 1,650円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿