著者:竹下節子 発売日:2017/07/09 ページ数:253頁 判型:新書判 ISBN:978-4-88626-641-5 出版社:ドン・ボスコ社 「政治も宗教も、共通善もペルソナの尊厳も、すぐそばにいる他者への小さな配慮なしには、きっと、なんの意味ももたない」という著者の思いは、私たちの日々の生活の中に大切な気づきをもたらしてくれるだろう。 目次 はじめに 三澤洋史 その1 魂の求めるものに気づくとき 明鏡止水 天使の名前 二十一世紀の聖骸布 聖人と出会うこと 音楽とコミュニオン その2 日常の中に見つける宝 家族 贈り物 病めるときのインターネット 看取りと復活 私が幸せなとき その3 現代社会の中で思うこと 招かれるのは誰なのか 「子どもを愛する」とはどういうことか フランスの教会テロの後で思うこと あるジャーナリストが知りたかったこと キリスト者と政治 その4 忘れてはいけないこと 教育者に必要なもの ゆるす、忘れる、続ける 死後の世界はありますか 神は向こうからやってくる 光あれ その5 聖なるものと出会うとき 奉献生活とは何か 戦後七十年と聖女ジュヌヴィエーヴ マザー・テレサの逆説 ジャンヌ・ダルクと神学 復活考 カトリック・サプリ 4日々の生活に気づきをもたらす25の話 型番 9784886266415 ポイント 80pt 販売価格 814円 購入数 shopping_cartカートに入れる mail_outline この商品についてお問い合わせ ツイート error_outline 特定商取引法に基づく表記 (返品など) share この商品を友達に教える undo 買い物を続ける forum レビューを見る(0件) rate_review レビューを投稿